◆熱烈的中華飯店 第4話 2003年1月29日放送◆
迫田に掃除を命じられしぶしぶこなす健太。
それなのに厨房では平平楼のスープを
みんなして味見しているじゃぁあ〜りませんか。
モップを片手に小窓から恨めし気に覗く健太。
迫田に「掃除は終わったのか」と叱られ
すごすご掃除に戻ります。
一流の料理人を夢見る健太。
野菜の箱を胸に瞳キラキラです。
大事なスープストックを
自分の不注意で台無しに。
一人、厨房でしょげる健太。
橘女史とスープ作りに挑戦する健太。
スープがなみなみと入った寸胴を
コンロに持って行こうとするけど
あまりの重さによろけてしまいます。
寸胴を落とす寸前に大山さんが
後ろから助けてくれちゃいました。
★さすが、ミッキー。タッパがあるわ。
ニノがすっぽり収まったりして
あ``あ``あ``、羨ましいったらありゃしない。
★叱られた表情もワンコみたいで、もう、もうv
Bスープをじっくり味わう健太。
C口角がクルンと巻き上がり・・・
D迫田に顔を向け・・・
E満面の笑みで『美味しい』と告げる。
@みんなで作ったスープを小皿に注ぎ
健太に差し出す迫田。
Aゆっくりと小皿を口に運び、スープを飲む健太。
船長の強面の客にスープを絶賛され
小窓から様子を覗いていた健太は
半人前のそれではなく料理人の自信に
満ちた笑みを浮かべていた。
ってなカンジですか。男っぽい笑顔にドキドキv
★ホントにこの時の健太のニヤリはかっけーっス。
すぐニッコリに変わるんだけどね。いや〜参っちゃった。
迫田の部屋を訪れ、スープの作り方を
教えてくれたお礼を言う健太。
慕われ、まんざらでもない迫田。
が、すぐに「掃除は済んだのか?」と
しごきに入り、慌てて部屋を出る健太なのでした。
★いいいなぁ〜迫田サン。
こ〜んなカワイイ子に懐かれてさぁ。
マジで替わってもらいたいっスよ。
★チロっと上目遣いで
『飲んでいいの?』って顔すんの!
それも2回も!ひ〜たまらん!
★小皿に両手を添えて飲む様は
まるで三々九度のよう。おしとやかね(笑)
★お手々を揃えて椅子に
ちんまり座ってるの姿にキュンvですわ。
back
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送